基本設定>予約受付設定>受付設定
ご利用中のタイプを選択してください。
時間タイプ
予約サイトとして受付ける予約の条件を設定します。
受付設定
店舗の営業曜日
営業曜日を設定します。営業する曜日にチェックを入れます。チェックのない曜日は定休日となります。
『スケジュール公開 > 公開設定』からスケジュールの設定を行う時、定休日として設定されますが、設定後、任意での変更も可能です。
店舗の営業時間
営業時間を設定します。「通常」に主な営業時間を入力します。
曜日ごとで変動がある場合は、該当する曜日のみ時間を入力します。
"休憩時間"には、"営業時間"内に予約を受付けない時間帯がある場合のみ入力します。
「祝日」に指定した営業時間は、管理画面『スケジュール公開>営業カレンダー』で”祝日”に指定した日に反映されます。
区切り時間
予約を受付ける時間枠の最小単位です。サブメニューの所要時間を設定する際の時間単位を設定します。
予約サイトでは、区切り時間を基準に予約カレンダーのタイムスケジュールが表示されます。
予約受付後の区切り時間変更は、予約時間に影響しない場合のみ可能です。
受付締切 営業日でカウント
”使用する”を選択した場合は「休日」に設定した日を、「受付締切」の期間に含まないようになります。
営業日はメインメニュー毎に「スケジュール公開>公開設定」で設定します。「休日」以外を営業日とします。
キャンセル受付
予約サイトから予約者によるキャンセルを許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「キャンセル受付」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常にキャンセル手続きができます。
予約変更
予約サイトから予約者による変更を許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「予約変更」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常に変更手続きができます。
キャンセル受付/予約変更受付締切
ゲスト予約でも予約者からのキャンセル/予約変更手続きを可能にする場合は「ゲストも許可する」にチェックを入れます。
「予約時間」に対して設定
メインメニューの開始時間を起点に、キャンセル/予約変更を予約を受付ける期間を設定します。
ゲスト用確認ページのURL
https://*****.resv.jp/user/usr_cancel_guest.php
※注 ***** は、ご利用中のアカウント名です。( _ は-に変換してください)
「予約日」に対して設定
予約日を起点に、何日前の何時までキャンセル/予約変更を受付けるかを設定します。
キャンセル待ち機能オプション
満席になったらキャンセル待ちを受付けたい [キャンセル待ち機能] オプション
予約提供数が満席になった場合にキャンセル待ちを受付けます。
キャンセル待ちの希望者のメールアドレスを取得し、その時間帯にキャンセルが発生したら「キャンセル待ち通知メール 」を自動配信します。
「キャンセル待ち通知メール 」は空席が発生したことをお知らせするだけで、予約を確定するものではありません。
重複予約
同一ログインIDの重複予約を防ぎます。「許可しない」を選択すると、 顧客が予約している時間帯に少しでも重なる時間では予約できなくなります。
スケジュール公開の自動処理
スケジュール公開>公開設定 に表示されているメインメニューを自動的に公開(「未」→「編集」)します。
公開済みのスケジュールを手動でリセットし未公開(「未」)にしても、「スケジュール公開の自動処理」が有効になっていると、システムが巡回するタイミングでスケジュールを自動的に公開します。
「スケジュール公開>公開設定」に表示されているメインメニューは、ステータスが”無効”でも自動的に公開します。無効になっているメインメニューは、公開されていても予約サイトおよび管理画面から予約できません。
「スケジュール公開>表示メニュー設定」で”表示しない”に設定しているメインメニューは、自動公開の対象外です。
予約回数制限
予約できる回数を制限したい [予約回数制限] オプション
予約メニュー設定
各メニューの初期表示に「選択してください」表示
予約サイトのカレンダーにある予約メニュー選択で「※選択してください」を表示します。
“使用する” 設定の場合、予約者自身が項目を選択しないと進めないようになります。
カテゴリ
メインメニューをカテゴリ別に表示できます。
"使用する"設定の場合、「必ずカテゴリ名を選択する」にチェックを入れると、カテゴリに結びついた予約受付が可能になります。
メインメニュー選択
予約サイトから予約をするとき、メインメニューの選択を省略できます。
"省略する"場合は、 公開中のメインメニューが1件のみとなるようにします。「管理画面でのみ使用」のメニューは有効となっていても省略の設定をすることができます。
メインメニュー 「指名なし」で予約
スタッフを指名させずに予約できますか? [指名なし対応機能] オプション
サブメニュー選択
予約サイトから予約をするとき、サブメニューの選択を省略できます。
"省略する"場合は、公開中のサブメニューが1件のみとなるようにします。「管理画面でのみ使用」のメニューは有効となっていても省略の設定をすることができます。
オプション選択PROのみ
予約メニューにオプション選択を追加できます。
メインメニューかサブメニュー、どちらのメニューに対応するオプションとするか設定します。
料金設定
税表示
金額表示に単位の円とともに表示するテキストです。税込 / 税抜 など価格表示ができます。
データ管理
予約履歴の削除
一定期間の予約を削除できないようにします。従量課金発生時に対象の予約数が確認できます。
予約履歴から予約削除しても従量課金のカウントは変動しません。
会議室タイプ
受付ける予約の条件を設定します。
受付設定
店舗 の営業曜日
営業曜日を設定します。営業する曜日にチェックを入れます。チェックのない曜日は定休日となります。
『スケジュール公開 > 公開設定』からスケジュール公開を行う時、定休日として設定されますが、設定後、任意での変更も可能です。
店舗 の営業時間
予約を受付けるベースとなる営業時間を設定します。この時間の中で予約受付が可能になります。「通常」に主な営業時間を入力します。
曜日ごとで変動がある場合は、該当する曜日のみ時間を入力します。
"休憩時間"には、"営業時間"内に予約を受付けない時間帯がある場合のみ入力します。
「祝日」に指定した営業時間は、管理画面『スケジュール公開>営業カレンダー』で”祝日”に指定した日に反映されます。
区切り時間
予約を受付ける時間枠の最小単位です。サブメニューの所要時間を設定する際の時間単位を設定します。
ユーザー予約カレンダーでは、区切り時間を基準に予約カレンダーのタイムスケジュールが表示されます。
予約受付後の区切り時間変更は、予約時間に影響しない場合のみ可能です。
受付締切 営業日でカウント
”使用する”を選択した場合は「休日」に設定した日を、「受付締切」の期間に含まないようになります。
営業日はメインメニュー毎に「スケジュール公開>公開設定」で設定します。「休日」以外を営業日とします。
有償オプション「指名なし」を使用しているときは利用できません。
キャンセル受付
予約サイトから予約者によるキャンセルを許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「キャンセル受付」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常にキャンセル手続きができます。
予約変更
予約サイトから予約者による変更を許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「予約変更」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常に変更手続きができます。
キャンセル受付/予約変更受付締切
ゲスト予約でも予約者からのキャンセル/予約変更手続きを可能にする場合は「ゲストも許可する」にチェックを入れます。
「予約時間」に対して設定
メインメニューの開始時間を起点に、キャンセル/予約変更を予約を受付ける期間を設定します。
「予約日」に対して設定
予約日を起点に、何日前の何時までキャンセル/予約変更を受付けるかを設定します。
ゲスト用確認ページのURL
https://*****.resv.jp/user/usr_cancel_guest.php
※注 ***** は、ご利用中のアカウント名です。( _ は-に変換してください)
重複予約
顧客が同じ日の同じ時間帯に複数の予約をすることを防ぎます。
「許可しない」を選択した場合、すでに予約がある 顧客が予約中の時間帯に少しでも重なる時間への予約登録をできなくします。
予約の重複は、ログインIDが同じ顧客で判定します。
スケジュール公開の自動処理
スケジュール公開>公開設定 に表示されているメインメニューを自動的に公開(「未」→「編集」)します。
公開済みのスケジュールを手動でリセットし未公開(「未」)にしても、「スケジュール公開の自動処理」が有効になっていると、システムが巡回するタイミングでスケジュールを自動的に公開します。
「スケジュール公開>公開設定」に表示されているメインメニューは、ステータスが”無効”でも自動的に公開します。無効になっているメインメニューは、公開されていても予約サイトおよび管理画面から予約できません。
「スケジュール公開>表示メニュー設定」で”表示しない”に設定しているメインメニューは、自動公開の対象外です。
予約回数制限
予約できる回数を制限したい [予約回数制限] オプション
予約メニュー設定
カテゴリ
メインメニューをカテゴリ別に表示できます。
"使用する"とき、「必ずカテゴリ名を選択する」にチェックを入れると、カテゴリに結びついた予約受付が可能になります。
オプション選択PROのみ
予約メニューにオプション選択を追加できます。
メインメニューかサブメニュー、どちらのメニューに対応するオプションとするか設定します。
料金設定
税表示
金額表示に単位の円とともに表示するテキストです。税込 / 税抜 など価格表示ができます。
データ管理
予約履歴の削除
一定期間の予約を削除できないようにします。従量課金発生時に対象の予約数が確認できます。
予約履歴から予約削除しても従量課金のカウントは変動しません。
スクールタイプ
予約サイトとして受付ける予約の条件を設定します。
受付設定
カレンダー表示時間
予約カレンダーを「日」「週」表示したときの表示時間帯になります。
営業時間を設定します。スケジュールカレンダーの表示時間帯になります。
営業時間を超えた時間割は、カレンダーに表示されませんが、一覧表示の場合のみ表示されます。
受付締切 営業日でカウント
”使用する”を選択した場合は「休日」に設定した日を、「受付締切」の期間に含まないようになります。
営業日は「時間割管理>休日カレンダー」で設定します。「休日」以外を営業日とします。
受付開始 / 受付締切
一括設定は『予約メニュー>メインメニュー』の「一括設定」ボタンから操作してください。
キャンセル受付
予約サイトから予約者によるキャンセルを許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「キャンセル受付」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常にキャンセル手続きができます。
予約変更
予約サイトから予約者による変更を許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「予約変更」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常に変更手続きができます。
キャンセル受付/予約変更受付締切
ゲスト予約でも予約者からのキャンセル/予約変更手続きを可能にする場合は「ゲストも許可する」にチェックを入れます。
「予約時間」に対して設定
メインメニューの開始時間を起点に、キャンセル/予約変更を予約を受付ける期間を設定します。
「予約日」に対して設定
予約日を起点に、何日前の何時までキャンセル/予約変更を受付けるかを設定します。
ゲスト用確認ページのURL
https://*****.resv.jp/user/usr_cancel_guest.php
※注 ***** は、ご利用中のアカウント名です。( _ は-に変換してください)
キャンセル待ち機能
満席になったらキャンセル待ちを受付けたい [キャンセル待ち機能] オプション
重複予約
同一ログインIDの重複予約を防ぎます。「許可しない」を選択すると、 顧客が予約している時間帯に少しでも重なる時間では予約できなくなります。
予約回数制限
予約できる回数を制限したい [予約回数制限] オプション
予約メニュー設定
カテゴリ
メインメニューをカテゴリ別に表示できます。
料金設定
税表示
金額表示に単位の円とともに表示するテキストです。税込 / 税抜 など価格表示ができます。
データ管理
予約履歴の削除
一定期間の予約を削除できないようにします。従量課金発生時に対象の予約数が確認できます。
予約履歴から予約削除しても従量課金のカウントは変動しません。
イベントタイプ
受付ける予約の条件を設定します。
受付設定
受付開始/受付締切
一括設定は『予約メニュー>メインメニュー』の「一括設定」ボタンから操作してください。
キャンセル受付
予約サイトから予約者によるキャンセルを許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「キャンセル受付」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常にキャンセル手続きができます。
予約変更
予約サイトから予約者による変更を許可する設定をします。
「許可する」場合は、"キャンセル受付/予約変更受付締切"で期限を設定します。
「予約変更」の設定内容にかかわらず、管理者側では『予約データ>予約一覧』または『予約管理カレンダー』より常に変更手続きができます。
キャンセル受付/予約変更受付締切
ゲスト予約でも予約者からのキャンセル/予約変更手続きを可能にする場合は「ゲストも許可する」にチェックを入れます。
「予約時間」に対して設定
メインメニューの開始時間を起点に、キャンセル/予約変更を予約を受付ける期間を設定します。
「予約日」に対して設定
予約日を起点に、何日前の何時までキャンセル/予約変更を受付けるかを設定します。
ゲスト用確認ページのURL
https://*****.resv.jp/user/usr_cancel_guest.php
※注 ***** は、ご利用中のアカウント名です。( _ は-に変換してください)
キャンセル待ち機能
満席になったらキャンセル待ちを受付けたい [キャンセル待ち機能] オプション
重複予約
顧客が同じ日の同じ時間帯に複数の予約をすることを防ぎます。
「許可しない」を選択した場合、すでに予約がある 顧客が予約中の時間帯に少しでも重なる時間への予約登録をできなくします。
予約の重複は、ログインIDが同じ顧客で判定します。
予約回数制限
予約できる回数を制限したい [予約回数制限] オプション
予約メニュー設定
カテゴリ
メインメニューをカテゴリ別に表示できます。
"使用する"とき、「必ずカテゴリ名を選択する」にチェックを入れると、カテゴリに結びついた予約受付が可能になります。
料金設定
税表示
金額表示に単位の円とともに表示するテキストです。税込 / 税抜 など価格表示ができます。
データ管理
予約履歴の削除
一定期間の予約を削除できないようにします。従量課金発生時に対象の予約数が確認できます。
予約履歴から予約削除しても従量課金のカウントは変動しません。