メールのテンプレートを編集する
基本設定>メール設定>自動配信メール
自動配信する複数のメールのテンプレートを編集します。
予約受付メールをサンプルに各項目を説明します。
配信されるメール内容を確認するためには、テスト予約を行ってください。テスト予約の仕方はこちらをご確認ください。
参考ページ 予約サイトでテスト予約する-時間タイプ
①メールのタイトルを設定します
②メールの ”冒頭” に表示される文章を入力します
③メールに記載したい "予約情報" を選択します
項目名 | メールに表示される項目 | 補足 |
---|---|---|
予約番号 | 予約番号 | |
予約情報 | カテゴリ メインメニュー サブメニュー 担当 予約日 時間 予約数 料金 |
サブメニューは時間タイプ / 会議室タイプのみ 担当はスクールタイプのみ 設定によりメインメニュー/サブメニューは表示されない場合があります |
予約オプション情報 | 挿入する場合は、予約日の上に表示 ”団体予約と連動”の場合は設定に関わらず表示される |
|
予約アンケート情報 | ||
備考欄 | 備考欄についてはこちらを参照 |
④メールに記載したい "予約者情報" を選択します
※「顧客属性順に並び替え」をクリックすると、『基本設定>顧客設定>顧客データ項目』「顧客属性一覧」で設定した顧客属性の表示順と同じになります。
⑤メニュー毎に追加の文章を挿入することもできます(有償オプション)
予約メニュー>メインメニュー編集「メール文章」
予約メニュー>サブメニュー編集「メール文章」
メニュー毎にメール文章を登録することができ、登録した文章は、各メールテンプレートのメインメニューまたはサブメニューの項目に差し込まれます。
⑥予約確認ページの情報をゲストに通知したい場合、こちらを選択します
ゲストの予約変更・キャンセルを許可している場合、こちらを選択していないと、ゲストは後から予約情報を確認することができなくなります。
選択しない場合は、予約手続き完了ページをスクリーンショットするなど予約情報の保管をゲストに促す必要があります。
項目名 | メールに表示される項目 | 補足 |
---|---|---|
ゲスト予約確認ページ | 【URL】 https://*****.resv.jp/user/usr_cancel_guest.php 【予約番号】 10001 【確認コード】 ************ |
確認コードは、ランダムな英数字が発行されます |
⑦メールの ”最後” に表示される文章を入力します
⑧署名に設定されている内容が挿入されます
基本設定>メール設定>メール情報「署名」