CSVダウンロードをする場合、対象データが1000件以上あるときは、一括してダウンロードすることができません。
出力するデータ件数が1000件以下になるように、抽出条件を調整しながらダウンロードしてください。
予約データを抽出する
管理画面『予約データ>予約一覧』などから、予約データが重複しないように絞り込む方法です。
予約日で絞り込む
「予約一覧検索」から予約日の期間を指定して検索します。その際に、日付が重複しないように日付を指定します。
例:2月15日~3月14日 で検索。次は、3月15日~4月14日 で検索。
手続日で絞り込む
「予約一覧検索」から手続日の期間を指定して検索します。その際に、日付が重複しないように日付を指定します。
例:2月15日~3月14日 で検索。次は、3月15日~4月14日 で検索。
予約番号で絞り込む
「予約一覧検索」から予約番号を指定して検索します。その際に、予約番号が重複しないように指定します。
例:10001~11000 で検索。次は、 11001~12000 で検索。
顧客一覧を抽出する
管理画面『顧客データ>顧客一覧』から、顧客データが重複しないように絞り込む方法です。
顧客番号で絞り込む
「顧客検索」にある「+詳細検索」ボタンをクリック。詳細検索にある「顧客番号」を指定して検索します。その際に、顧客番号が重複しないように指定します。
例:10001~11000 で検索。次は、 11001~12000 で検索
登録日で絞り込む
「顧客検索」にある「+詳細検索」ボタンをクリック。詳細検索にある「登録日」を指定して検索します。その際に、日付が重複しないように日付を指定します。
例:2月15日~3月14日 で検索。次は、3月15日~4月14日 で検索。