料金が変更になる前後、それぞれに適用する予約メニューを作成し、設定を行います。
料金単価の入力があるメニューを複製し、変更後の料金単価を設定します。
メインメニューを追加する
変更後の料金を登録したメインメニューを追加します。
メニュー名に”10月1日以降”のように適用日が明記されていると予約者にも伝わりやすく、手続きがスムーズにできます。
予約メニュー>メインメニュー
料金改定するメインメニューを複製します。料金単価に改定後の金額を入力します。
「10月1日以降」など日付に関する情報は「略称」には入れず、「表示色」を同じにしておくと同一サービスであることが分かりやすくなります。
料金設定のあるオプションがある場合は、上記の手順を参考に料金改定後の情報にしたオプションを追加します。料金変更後のメインメニューに対して対応オプションの紐づけを行ってください。
時間割を登録する
時間割管理>時間割設定[登録状況]
料金改定以降の日付への時間割登録は、上記で作ったメインメニューで作成します。